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2026年7月3日金曜日

Länderbahn Durchgangswagen 3 Achsen

 バイエルン


ドイツ国鉄 DRG 1/2等車 AB3ü Bay 94 29 001 München (Märklin 26537)

 バイエルン王国の1913年のBlatt 069となります。
 Wikipediaを引用しますと、

「直通列車、急行列車、快速列車で使用するために、 1891年に規則が発布され、そのような列車では2軸客車の使用がもはや許可されなくなった。そのため、当時新設された3軸コンパートメント客車と併用するために、直通客車と荷物車が調達された。」

 以上引用終わり。

 バッファ間距離:13.574m、座席:6/18
 国際列車で使用するためのブレーキと信号保持装置が装備されたそうです。
 1894年に16両がニュルンベルクのMANとミュンヘンのWaggonfabrik Josef Rathgeberにより製造されました。
 1933年に貫通幌が取り外されると共に室内が改造され、2/3等車BC3ü Bay 94/33へ格下げされました。
 1945年までに運用を外れています。
 ABü → AB3ü → AB3ü Bay 94 → AB3ü Bay 94 → BC3ü Bay 94/33 となっています。
 本車の車番は、1201 → 1923年DRG 29 001 Mü → 1930年DRG 12 970 Müとなり、1930年代に廃車になっているようです。

 古くからTRIXが発売している製品ですが、現在でも通用する出来です。

2010/12/29 入線

バイエルン王国邦有鉄道 K.Bay.Sts.B 3等車 Cu 8792 (TRIX 23017)

 下記の通りですが、Wikipedia に記載されている8792は丸屋根のC3ü Bay 99であり、この車両ではありません。

2004/3/13 入線
2007/2/24 譲渡


ドイツ国鉄 DRG 3等車 C3ü Bay 94 29 532 München (Märklin 26537)

 こちらのDRG 29 532 Müに関するDATAはWikipedia には存在しません。

 Modellbau-Wiki等、種々の資料やWebでは本車をC3ü Bay 99aとしておりますが、C3ü Bay 99aは下に掲載しているROCO製品であり、これは明らかな間違いです。
 形態的にもC3ü Bay 99aは丸屋根であり、こちらの灯り取りのダブルルーフとは全然違います。

 今回種々検索しましたが、唯一得られた解答が、Stummis Modellbahnforumの記載でした。
 こちらによりますと、上と同様本車は、「3 軸急行列車客車、1894 年型 これらの客車はドイツの鉄道界で独特の地位を占めています。この世代の客車は、ドイツの国鉄に残っている唯一の3 軸急行列車客車 (つまり、蛇腹式の通路を持つもの) です。バイエルン、ザクセン、オルデンブルク、そして (少なくとも AB3ü 客車) プロイセンも 1894 年から 1898 年の間に 3 軸急行列車客車を調達しましたが、それらはかなり似ていました。設計が元々ゲルリッツ客車工場 (当時はプロイセン領シレジアにあった) から来ていることを考えると不思議ではありません。そのため、プロイセン様式の高窓屋根になっています。」

 以上引用終わり。

 そういう意味で、素晴らしいコレクションをお持ちのこちらのHPでは、本車を「C3ü Pr 04」と表現しておりました。

 恐らく、Wikipedia にC3ü Bay 94の記載が欠落しているものと思われます。

2010/12/29 入線


ドイツ国鉄 DRG 荷物車 Pw3ü Bay 95 90 503 München(Märklin 26537)

 バイエルン王国の1913年のBlatt 226となります。
 上と同様な経緯で製作された国際列車用の荷物車です。
 バッファ間距離:13.475m

 Wikipediaを引用しますと、「車掌室とトイレを備えたサービス区画の他に、施錠可能な税関区画が一体化された広い貨物スペースがあった。これらは1921年の改造時に一部撤去された。また、すべての客車には犬用ケージが2つずつ備えられていた。」
 以上、引用終わり。
 1895年から1907年に140両がニュルンベルクのMANとミュンヘンのWaggonfabrik Josef Rathgeberにより製造されました。
 1935年までに貫通幌が取り外されました。
 DBには28両が継承され、1962年までに廃車されています。
 Pü → P3ü → Pw3ü Bay 95 → Pw3i Bay 95 → Pw3i Bay 95/21(改造) となっています。
 本車の車番は、16 440 → 1923年DRG 90 503 Mü → 1930年DRG 107 024 Müとなり、1930年代に廃車になっているようです。
 なお、1923年時、90 503は他にも90 503 Nürが存在していますが、こちらは全く同じ車番が2つ掲載されておりますので、間違いかもしれません。

 古くからTRIXが発売している製品ですが、現在でも通用する出来です。

2010/12/29 入線


NEW

ドイツ国鉄 DRG 2/3等車 BC3i Bay 07 (ROCO 44862)

 下と同様、こちらのHPでBC3i bay07であることがわかりました。

 Blatt 129ですが、Wikipedia にはこちらもページがありません。
 一覧表から得られたDATAは下記の通りです。
 バッファ間距離:13.884m、1907/1908年にMANで33両製造。
 蒸気暖房、ガス照明

2010/12/7 入線


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ドイツ国鉄 DRG 4等車 D3i Bay 99a 50 079 München (ROCO 43048)

 C3i Bay 99aはバイエルン王国の1913年のBlatt 170です。
 最初、C3i Bay 99で調べましたが、こちらは区分客室で車体片側に通路を持つ形式であり、外見上も完成当時狭い2枚窓がセットで7つ並んでおり、開放座席で中央通路を持つこの形式とは異なります。
 色々探したところC3i Bay 13がよく似ていることがわかりましたが、C3i Bay 13は屋根上にベンチレーター等が一切ないので違います。
 それでBlatt 170であることが推測されました。
 というのも、各形式について詳述しているWikipedia ですが、なぜかもっとも大量に作られたBlatt 170 C3i Bay 99aについてのページがありません。
 一覧表から得られたDATAは下記の通りです。
 バッファ間距離:13.575m、製造数:1,193両 内175両が戦時賠償
 1918年にD3iへ、4等廃止により?1928年にC3iに戻る。同年にトイレ設置

2009/6/30 入線


NEW

ドイツ国鉄 DRG 4等車 D3i Bay 99a 50 172 München (ROCO 43048)

 最も生産量の多い形式の詳細資料がないと言うのは、なんとも理解しがたいところです。

2009/6/30 入線


NEW

ドイツ国鉄 DRG 4等車 D3i Bay 99a 50 181 München (ROCO 43048)

 Wikipediaの記載では4等廃止とトイレ設置は共に1928年となっていますので、この組み合わせは変かもしれません。

2009/6/30 入線


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ドイツ国鉄 DRG 4等車 D3i Bay 99a 50 184 München (ROCO 43048)

2009/6/30 入線


ドイツ連邦鉄道 DB 2等車 B3i Bay 99a 093 401 Au (ROCO 44858)

 バイエルンの3軸車。上とは屋根上が異なり、こちらはC3i Bay 13のように屋根上には何もありません。
 更新されているようですね。

1997/12/18 入線


ドイツ連邦鉄道 DB 2等車 B3i Bay 99-a 093 401 Au (ROCO 44858)

 もう一台入手しました。

 先日半世紀ぶりに「大脱走」を見ましたが、この客車が登場していましたね。
 1963年位までは残っていたのでしょう。

1997/12/18 入線

 ヴュルテンベルク


ドイツ連邦鉄道 DB 荷物車 Pw3i Wü-20a 117 142 Ffm (ROCO 44543)

 ヴュルテンベルクの荷物車です。同国の鉄道車両は、プロイセンやバイエルンとは一線を画したスタイルですね。

 Stummis Modellbahnforumより引用します。

「プロイセンのコンパートメント列車用ヴュルテンベルク式荷物車

ちなみに、1920年代以降、ヴュルテンベルク式の3軸荷物車は、荷物車として頻繁に使用されました。これらの客車は1920年代初頭に西ドイツの鉄道総局(エッセン、ケルン)によって大量に直接調達されたため、ヴュルテンベルクの荷物車を連結したコンパートメント列車はルール地方やラインラント地方でよく見られる光景となっている。」

 以上、引用終わり。

2014/12/20 入線

 

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