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2026年7月3日金曜日

DRG Bauart 29

 1等サロン車 調理室付

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ドイツ国鉄 DRG 1等サロン車 SA 4ük-28 10 501 Köln (Märklin 41929)

 SA 4ük-28は、FD-Rheingold専用に製造された調理室付1等サロン車です。
 20席。1928年に20 501、503、505、507の4輌が製作されました。
 10 501はLinke-Hofmann社製です。
 当初の車番は、20 501であり、1931年に10 501に改番されています。
 Wikipediaによると、1951年に食堂車DSG 1230に改造され、1968年に廃車となりました。

 FD-Rheingoldは、オランダのアムステルダムからスイスのバーゼルまで662kmを結びました。
 1928年5月15日から運転を開始しましたが、戦争により1939年に運転を休止、1951年に再開(シェルツェンワーゲン)され、確か1962年から新型客車に更新されます。
 その後、TEEに格上げされ長らくドイツを代表する列車でしたが、1987年、TEE消滅により消えました。

2015/10/6 入線
2024/7/14 譲渡

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ドイツ国鉄 DRG 1等サロン車 SA 4ük-28 10 501 Köln (Liliput L382 003)

 上と同じ車種、同じ車番です。
 1928年の登場時は紫/クリームでしたが、1932年にプラムブルー/クリームに塗り替えられたそうです。 
 この製品は塗装が青っぽくなった1932年以降と思われます。

 LiliputのDRGラインゴルト客車は、1972年初回生産の大変古い製品ですが、こちらはBachmannになってからの製品で、Modellbau-Wikiによると、2000年の発売とのことです。
 そのため、初期製品に比べるとレタリングや塗装のグレードが上がりました。
 確かこのセットにはエッチングのプレートが入っていたと思いましたが、こちらは入手時から欠品でした。
 

2018/5/14 入線


ドイツ国鉄 DRG 1等サロン車 SA 4ük-28 20 505 Köln (Liliput 820)

 上と同じ SA 4ük-28です。
 20 505は1928年、Wegmann社製。
 1931年以降、10 505に改番されています。
 1945年にČSDへ移管され、食堂車に改造されたそうです。

 Liliputを代表するモデルであり、上記のように1972年の製品ですが、今でもそれほど見劣りしないのはさすがです。

 こちらは初期の製品です。
 よってショートカプラーになっておりませんし、Bachmannブランドと比べると塗装やレタリングのグレードは落ちますね。

1993/12/5 入線
2018/5/27 譲渡

 1等サロン車 調理室なし

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ドイツ国鉄 DRG 1等サロン車 SA 4ü-28 10 508 Köln (Märklin 41929)

 SA 4ü-28は、FD-Rheingold専用に製造された1等サロン車です。調理室はありません。
 28座席。1928年に20 502、504、506、508の4両が製作されました。
 10 508はWestwaggon社製。
 当初の車番は、20 508であり、1931年に10 508に改番されています。
 1951年に食堂車DSG 1232に改造され、1970年に運用から外されました。
 1971年以降、保存されています。

 なお、DRG Sonderbauart RHEINGOLDについては、こちらに詳細な資料がありました。

2015/10/6 入線
2024/7/14 譲渡


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ドイツ国鉄 DRG 1等サロン車 SA 4ü-28 10 508 Köln (Liliput L382 003)

 上と同じ形式です。
 10 508は1928年、Westwaggon社により製作。
 当初の車番は、20 508でした。

 本車を彩る「Rheingold」のロゴは、1930年に追加されたそうです。

2018/5/14 入線


ドイツ国鉄 DRG 1等サロン車 SA 4ü-28 20 508 Köln (Liliput L820)

 上と全く同じ車番です。

 このシリーズは23.5mです。Rheingoldはドイツを代表する列車です。後に展望車付の編成が出来ましたが、基本的な塗装はこれと同じですね。

1993/12/5 入線
2018/5/27 譲渡

 2等サロン車 調理室付

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ドイツ国鉄 DRG 2等サロン車 SB 4ük-28 10 705 Köln (Märklin 41929)

 FD-Rheingold専用に製造された調理室付2等サロン車です。
 29座席。1928年に24 501、203、505、507、509、511の6両が製作されました。
 10 705は1928年、Wegmann社製。
 当初の車番は、24 505でした。
 1951年に食堂車DSG 1237に改造され、1967年に廃車となったそうです。

 メルクリンの初代製品や下のLiliputとは明らかに色調が異なります。
 なお、近年発売になったBRAWAの高級製品もこちらに似た紫色になっていました。

2015/10/6 入線
2024/7/14 譲渡


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ドイツ国鉄 DRG 2等サロン車 SB 4ük-28 10 705 Köln (Liliput L382 003)

 上と全く同じ形式、車番です。

 今回撮影して気づいたのですが、なんと床板が10 501でした。
 欧州型では時々ありますね。
 がっかりです。

2018/5/14 入線


ドイツ国鉄 DRG 2等サロン車 SB 4ük-28 24 503 Köln (Liliput 820)

 調理室付2等サロン車です。29座席。6輌製作されました。
 24 503は1928年、Wegmann社により製作。
 1931年以降、10 703となりました。
 1950年にパーティー車に改造され、1977年に廃車となりました。
 1978年に保存団体FEKに移管されました。

 このRheingoldの牽引機はDRG BR 18.3とBR 18.4が有名です。
 なお、Rheingold編成は確か現在でも1編成が動態保存されていると思います。

1993/12/5 入線
2018/5/27 譲渡

 2等サロン車 調理室なし

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ドイツ国鉄 DRG 2等サロン車 SB 4ük-28 10 706 Köln (Märklin 41929)

 調理室なし2等サロン車です。
 43席。
 1928年に24 502、504、506、508、510、512の6両が製作されました。
 10 706はWeggman社製。
 当初の車番は、24 506でした。
 1934年に1/2座席を持つSAB 4ük 28/34に改造されました。
 その後、ABüe-28/34/52 (1952年) → Aüe-28/34/52 (1956年) → Aüe 303 (1964)となり、1972年に廃車となりました。
 現在、保存されているようです。
 

2015/10/6 入線
2024/7/14 譲渡


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ドイツ国鉄 DRG 2等サロン車 SB 4ü-29 10 714 Köln (Liliput L382 003)

 キッチンなし2等車 SB 4ü-29は、1929年に514、516の2両が追加されました。
 41席です。
 10 714はO & K für Credé社製。
 当初の車番は、24 514でした。
 本車の所在は不明とのことですが、Wikipediaには、「戦時中の混乱で破壊された」との記載がありました。

2018/5/14 入線


ドイツ国鉄 DRG 2等サロン車 SB 4ü-28 24 512 Köln (Liliput 820)

 24 512は1928年、O & K für Credé社により製作。
 1931年以降、10 712となりました。
 1952年に座席車へ改造されました。
 ABüe-28/52 (1952年) → Aüe-28/52 (1956年) → Aüe 305 (1964年)
 1982年に廃車となり、現在は保存されています。

1993/12/5 入線
2018/5/27 譲渡

 その他


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ドイツ連邦鉄道 DB パーティー車 WG 4üke-28/50 10 801 Ffm (Liliput L382901)

 ドイツ国鉄 DRG Rheingold客車の成れの果て。
 DBのパーティ車Gesellschaftswagenのようです。

2002/3/10 入線

 荷物車

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ドイツ国鉄 DRG 荷物車 SPw4ü-28 105 002 Köln (Märklin 41929)

 1928年に3輌製作されています。
 105 002は1928年、Wumag社により製作されました。
 当初の車番は、90 203でした。
 D4ü-28 (1950年) → Düe 949 (1964年)
 1977年までに廃車されたようです。 

 2013年の発売のメルクリンの新しい方のラインゴルトです。
 前作がティンプレートだったのに対し、こちらはプラ製です。
 印刷などとてもきれいですが、どこかあっさりとした出来ですね。
 3線式のため手放しました。
 なお、DRG Sonderbauart RHEINGOLDについては、こちらに詳細な資料がありました。

2015/10/6 入線
2024/7/14 譲渡


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ドイツ国鉄 DRG 荷物車 SPw4ü-28 105 003 Köln (Märklin 41929)

 105 003は1928年、Wumag社により製作されました。
 当初の車番は、90 203でした。
 105 002同様、1977年までに廃車されたようです。

2015/10/6 入線
2024/7/14 譲渡


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ドイツ国鉄 DRG 荷物車 SPw4ü-28 105 003 Köln (Liliput L382 003)

 上と全く同じ形式、同じ車番です。

2018/5/14 入線


ドイツ国鉄 DRG 荷物車 SPw4ü-28 90 201 Köln (Liliput 820)

 90 201は1928年、Wumag社により製作されました。
 1931年以降、105 001となりました。
 1968年に廃車となり、現在は保存されているようです。

 初期製品と思われます。

1993/12/5 入線
2018/5/27 譲渡

 本記事はWikipedia 独語版 Rheingold (Zug)Rheingold-Wagen 1928より参照、引用いたしました。

↓当方HPです。こちらもどうかよろしくお願いします。

db103rheingold.web.fc2.com

 

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是非ご覧になってください。

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